モテたいならチャラいよりも親切なほうがいい本当の理由
チャラい人やオラオラしている人がモテるは嘘
生活していてオラオラしている人やチャラチャラしている人が「俺ってモテてているんだよね」と言っているのを聞いたことがある人もいると思いますが、あれはほとんど嘘です。
なぜそういうことをいうかというと、モテていないのに自分がモテているということをアピールしたいから言うんです。
2016年ニピシング大学の研究
女性192名と男性105名を集め、親切度を調べてから性体験の回数を比較してみたところ男女を問わず親切な人は性体験の回数が多いということがわかったんです!
そしてこれは男性のほうがこの効果が非常に高かったんです!
ここで皆さんは思うと思うんです「親切な人は特定の人を大事にするからそれはそのパートナーと沢山することによって回数は増えるよね」って
確かに「俺はたくさんの人と性体験をしたいんだ!」と言っている人よりも特定のパートナーのしている人のほうが回数は多いんです。
じゃあこの研究ってあんまり意味ないじゃんと思うかもしれないですが待ってください!
二ピシング大学は実は一夜限りの関係の場合はチャラい人と親切な人どっちがモテるのかというのも調べているんです!
その結果わかったことは一夜限りの関係においても親切度が高いほうが低い男性と比べると性体験の回数は親切の人のほうが三倍も高かったんです!!!
ということでオラオラ系の方チャラめ系の方お疲れ様です(*^-^*)
ここで問題になってくるのは女性の場合はどうなるのかということです
その答えは簡単で女性こそ親切にしたほうがいいんです!!
この二ピシンング大学の研究によると女性は親切さと性行為の回数に全体的な相関関係はなかったんですが、特定のパートナーとの回数が増えるということがわかったんです。
どういうことかというと
女性の場合は一夜限りの相手との回数は減って特定のパートナーとの回数が増えるんです!
なので全体的な性体験の数は変わらないんです。
まとめ